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パパ活の定型文と例文をやりとりの流れから断り方まで紹介!

パパ活をする上で文章で自分をPRしたり、駆け引きをすることを難しいと感じている人はいませんか?

実はちょっとしたコツを知ることで、なかなかマッチングできない、お手当ての交渉がうまくいかないなどのお悩みを解消できるようになりますよ。

この記事では、パパ活をする上で避けられない4つの場面「マッチング・交渉・お礼・お断り」で使えるメッセージの定型文をご紹介していきたいと思います。

この場面のやり取りをマスターすると、パパとのコミュニケーションもスムーズになるので是非参考にしてくださいね^^

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目次

パパ活の定型文の使い方の注意点

パパにメッセージを送る際、大切なのは”誠実さ”です。

決して上から目線にならず、必要な情報が完結に伝わるメッセージを心がけましょう。

原則パパ活アプリで用意された定型文は使わないこと

一番分かりやすいのがpaddy(67)ですがこれは相手とマッチするとそのままコピペで送れるメッセージが使えます。

  • 始めまして写真が素敵だったのでメッセージしました
  • 始めましてプロフィールを見てデートしたいと思いました
  • 初めまして○○さんすごい子のみで思わずメッセージをしました

このようなテンプレートが用意されていますが、受け取る側この使いまわされた定型文を登録した瞬間に20も30ももらいます。

男性が課金して1週間放置しようものなら「いいね!」の数は100を超えます。その中でこのようなコピペできるような定型文は確実にスルーされます。

以下は返信率の高くなる定型文ですがそのままコピペではなく一部アレンジしましょう。

初めてメッセージする時の定型文

初めてメッセージをする時は、短い文の中でも礼儀正しい人柄が現れる文章にするのがポイントです。

パパ側からしても、会ったことがない相手に対してはメッセージから判断するしかありません。

せっかくいい条件のパパを見つけたのに、最初でイメージダウンしてしまうのは避けたいですよね。

例文

初めまして。○○と申します。
プロフィールを拝見し、一度お会いしたいと思いメッセージをさせていただきました^^
もしよろしければお返事お待ちしています。

  • 自分からメッセージを送る
  • 文章は短くシンプルに
  • 最初からお金の話をしない

パパ活市場は女性が飽和しており、コロナ渦でその傾向がより顕著になりました。

そのためパパ活男性のもとにはたくさんのメッセージが送られてきています。

プロフィール写真を魅力的なものにして、端的なメッセージを送ることでパパの目を引きやすくなります。

待ちの姿勢は必要なく自分からどんどんメッセージを送ってOKですが、お金の話はこの段階でするのはやめておきましょう。

会う条件を決める時の定型文

最初のメッセージでパパから返信が来たら、次は会う条件を決めていきましょう。

大抵はパパから条件についての質問がきますが、ここは素直に条件を提示して大丈夫です。

例文

・初回0.5、お茶1.0、食事2.0でいかがでしょうか?
・お食事やお茶で1.0を考えていますが、いかがでしょうか?

  • お手当の金額ははっきりと示す
  • 相場の金額で提示する
  • 金額の決定権を相手に判断をゆだねる

パパは女性が提示した金額に対して対応できるのか判断したいので、明確に希望額を伝えるのがマナーです。

女性もお手当の金額が極端に低いパパ、条件の合わないパパは避けたいですよね。

ですが、上から目線の口調文は絶対に避けましょう。

目的と希望額を伝えてそれに応じるか応じないかは男性にゆだねていいのです。

条件がマッチしなかった時の定型文

何人かパパとやりとりしていると、条件に会わない人もでてきます。

そんな時は条件交渉をしたのち、どうしても合わなければ丁寧に断りましょう。

例文

メッセージありがとうございます。
できればお食事だけの関係を希望しているのですが、難しいでしょうか?

申し訳ありませんが、条件があわないため辞退させていただきます。
お時間をとっていただきありがとうございました。

  • 自分の条件を伝える
  • 辞退の意思ははっきり伝えてOK
  • 今までやりとりしてくれたことに対してお礼を言う

パパから提示された条件が合わないときは、まず自分の条件を伝えてみましょう。

それでもパパが納得しない状態でしたら、辞退する意思を伝えてOKです。

ここは密な交渉をする場面ではないので、お互い条件に合わない場合はドライにお断りしていいのです。

ただし、お時間をとらせたことに対するお詫びの一文を添えるのを忘れないようにしましょうね。

顔合わせの日程を決める時の定型文

いよいよ顔合わせの日を決める段階になったとき、スムーズに日程調整ができないと約束が流れてしまうこともあります。

なるべく少ないやり取りで完結するよう心がけましょう。

例文

○○さんはご都合がいい日はありますか?
私は今週だと○日か○日で来週だと○日以外は大丈夫です。

  • 相手の予定を聞く
  • 自分の空いている日を複数伝える

まず男性の方が仕事が忙しいことは確実なので、相手を立てる意味でも予定を先に伺いましょう。

その次に自分の空いている日を提示して、男性に選択してもらうのです。

条件のいいパパは複数の女性と約束を取り付けている可能性があるので、約束した日が近づいてきたら自分からリマインドをすることを忘れずに。

その際は「あと1日で○○さんに会えますね!とっても楽しみにしています^^」という文章を添えると男性の気持ちも盛り上がりますよ^^

初回顔合わせ後のお礼の定型文

お礼のメッセージは女性からするようにしましょう。タイミングとしては帰宅した直後がベストです。

例文

○○さんとお会いできて嬉しかったです 。
おいしいお食事もごちそうさまでした^^
○○さんさえよければ、今後もお会いしてお互いのことをもっと知れたらなと思っています♡
今日は本当にありがとうございました。

  • 会うことができて嬉しかったと伝える
  • 感謝の気持ちを伝える
  • 今後の関係性について言及する

やはりパパも人なので、したことに対して感謝の気持ちが伝わるメッセージをもらえると嬉しいものです。

パパ活女子はやってもらって当たり前という態度でいる人もすくなくないので、このようなメッセージを送れると来ベルに差をつけることができます。

次回も会ってみようかなとパパの背中を押すポイントにもなるので、最後に次回も会いたいという気持ちは女性から伝えると男性も応えやすくなりますよ。

パパ活で困った状況に対応する定型文

パパ活をしていると困った状況に遭遇することもあります。

そのような時「断る」メッセージを送らないといけないのですが、パパの気分を損ねるのは避けたいですよね。

こういう場合は「断る=自分の意思を伝える」つもりで文面を考えるのがコツとなります。

そして男性のプライドを傷つけない言い回しにして逆恨みやトラブルを避けるようにしましょう。

デートの誘いを断りたい時の定型文

パパ活女子にとってデートの誘いは稼ぎに直結するので嬉しいもの。

でも他に条件のいいパパが見つかって、今までのパパからのお誘いを断りたい場合はやむおえない事情を理由にするとよいですよ。

例文

・親にパパ活していることがバレてしまってすごく怒られてしまって、、、。これ以上パパと会うならお父さんが話をつけにいくって言ってるの。こんな状況になって本当にごめんなさい。
・会社で受けないといけない試験があって、デートしたいけど合格するまでしばらく勉強頑張りたいと思います。また落ち着いた時パパに特定の女の子がいなかったら是非誘ってもらえると嬉しいです♡

特に疑似恋愛目的のパパは、デートのお誘いを断られるととても傷つきます。

関係性を一方的に切るような断り方や、他の男性の影を匂わせるようなメッセージは絶対に避けましょう。

あくまでもどうしようもない事情で一定期間会えない状況を伝え、そこから静かにフェードアウトしていくことをおすすめします。

既婚者パパだった場合

パパ活男性の中には、既婚者であることを隠している人もいます。

あなたが知らなかったとしても、奥さんから訴えられたら相応の責任をとらないといけなくなります。

既婚者を相手にしたくない場合は、「過去の経験から関係を持つのが怖い・・」と匂わせることでそれ以上言及してくることはなくなるでしょう。

例文

・実は昔合コンで知り合った人が既婚者男性で、奥さんにバレて泥沼不倫を経験したことがあります。パパのことは素敵な男性だなと思っていますが、過去の過ちから2度と不倫はしないと決めているのでお気持ちだけいただいておきます。私のことを目にとめていただけて嬉しかったです。ありがとうございました。

既婚者パパへのメッセージは、一線を引くために丁寧な口調の文体で伝えるのがポイントです。

また決して魅力がないと感じているのではないことと、自分を選んでいただいたお礼を添えるとパパのプライドを傷つけず穏便にお断りができます。

ライン交換や写真の要求を断りたい

ラインを交換をねだってくるパパ、会う前に写真を求めてくるパパって一定数いますよね。

個人情報を渡したくない人は、「悪用されるのが怖い」というていで話を進めるといいでしょう。

例文

・以前知り合ったパパにストーカーされたことがあって、それ以来ライン交換はしていないんです。メッセージ交換はアプリでできるのでそちらで楽しめたら嬉しいです^^
・パパのこと疑っているわけではないけど一応安全意識もってパパ活はしようかなと思っているので本当にすみません。お会いしたときに私の顔をじっくり確認してください♡

このケースは「お断りする理由+愛嬌ある返事」で文章を構成すると角が立たないメッセージになりますよ。

お愛嬌で代替え案を提示することで、断る理由を受け入れてもらいやすくなるでしょう。

体の関係を迫られた場合

一見、優しそうなパパでも心の奥では体の関係を持ちたいと思っているもの。

体の関係を迫られないためには、体の関係をもたないという強い意志を最初から出していくことが大切です。

例文

・すみません。プロフィールにも記載したとおり、体の関係はナシでお願いしています。
・基本的に大人5以下はお断りしています。

きっぱりお断りするか、諦めざるを得ないお手当てを提示したメッセージにするとよいでしょう。

これは絶対に体の関係は拒絶という人向けの対策文になります。

パパによってはお高く留まってと思われてしまう可能性があるので、返信する相手は吟味して送るようにしましょう。

まとめ

パパ活をする上で避けられない4つの場面「マッチング・交渉・お礼・お断り」で使えるメッセージの定型文をご紹介してきました。

慣れないうちはなかなか文章が思い浮かばず、友達に送るようなメッセージになりがちです。

でも各場面のポイントがわかることで、何をメッセージに書いたらいいかわかるようになりましたね。

この記事を参考に実際のパパ活で是非実践していただけたら幸いです^^

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