パパ活に税金はかかる?お手当をもらう時の注意点と税金について

パパ活お手当の税金

パパ活のお手当は税金の対象なのか?パパ活女子さんが良く抱える悩みの1つです。

結論から言うとパパ活のお手当は税金の対象になります。

もちろん条件はありますが、会社員の場合20万円以上稼いだ時点で確定申告しないといけません。

みなさんキチンとパパ活の収支はつけていますか?

知らずに脱税していると、怖い追徴課税が発生する可能性もあるので、しっかり記録して自分で確定申告しましょう!

目次

パパ活のお手当は確定申告の対象!税金がかかります

パパ活のお手当は確定申告の対象になります。

私のTwitterによく問い合わせが来るのですが、みなさんあまりよくわかっていないようです。

ここからは、パパ活のお手当が確定申告の対象であり、税金を収めないとどうなるかを解説します。

手渡しでも出金元からあなたに渡ったことはバレる

パパ活のお手当は手渡しで受け取るため、税務署にバレないでしょ?と思っている人が多いです。

私のところにも「手渡しでも確定申告しないとダメですか?」と言う質問がよくきます。

ですが、パパの方でそのお金をどう処理しているかが問題なんです。

パパが会社経営者であなたに対して経費としてお手当を渡していたとしましょう。

その場合税務署ではあなたに対して報酬が発生していることがわかり、そこから辿ってあなたがキチンと納税しているかを見ています。

税務署の調査の怖いところは、あなたに対してお金を払った人の記録から脱税がバレることです。

  • 仮に手渡しでお手当をもらっていても絶対に確定申告したほうが良い
  • パパの出金履歴からあなたに辿り着くのは簡単である

確定申告しないと脱税となり追徴課税をくらう

万が一確定申告をしておらず脱税していたとみなされたらどうなるでしょうか?

例えばあなたが1年間にパパ活で400万円稼いだとします。

こちらを贈与税として受け取っていた場合、400万円ー110万円(贈与税の控除額)を引いた290万円が確定申告対象です。

290万円の場合は、税率が15%なので34.5万円、そしてそこから控除額10万円が差し引かれた24.5万円を納めないといけません。

この税金を5年間誤魔化していたとすると、122.5万円の請求が一気に来ます。

さらに追徴課税という利息が乗ってくるのですが、数割支払額がアップするため、それ以上の金額を支払わないといけなくなります。

  • パパ活のお手当は絶対に申告すべき!
  • 追徴課税になると数年分の税金+追徴課税(利息)が乗るので支払額がかなり高くなる

パパ活のお手当は贈与税・所得税どちらで申請するのか?

パパ活のお手当の確定申告は、所得税か贈与税のどちらかで申請します。

ほとんどの女性が贈与税で申告していると思いますが、所得税にしたい人もいるでしょう。

所得税にすれば、経費が差し引けるからです。

どのような場合に所得税、または贈与税に当てはまるのかを説明します。

パパとの条件付けによって仕訳が異なる

パパとの条件やお手当の受け取り条件によって、パパ活のお手当を所得税にするか贈与税にするか決まります。

ここからは、贈与税にしたほうが良い場合と所得税にする場合について解説しますね。

お手当が贈与税になる場合

まず、パパからあくまでお小遣いとして好意でお金を受け取っているような場合は贈与税です。

贈与税は110万円以上になると控除対象外となり、税金の対象になります。

イメージとしては親からお小遣いをもらって生活しているような場合は、贈与税として申請すると良いでしょう。

所得税になる場合

逆にパパと契約をしていて、会う回数をキチンと決めて報酬額も決めている場合は所得税になります。

そして、反復継続的に会っていて一般社会的に見て仕事としてパパ活している場合は所得税で申請したほうが良いでしょう。

経費を差し引けるのですが、所得税・住民税の対象となる点に注意してください。

  • パパからランダムにお手当をもらっているような場合は贈与税
  • 毎月定額契約をしていたり、お手当を何度も定期的に報酬として受け取っている場合は所得税
  • 所得税は住民税・所得税の対象になるため、副業の人は所得税の方が良い

パパ活を贈与税として申請する場合の控除について

多くの人はパパ活のお手当を贈与税として申告すると思います。

110万円以上贈与を受けた場合に税金が発生するため、確定申告したくない人は110万円以下に抑えるのが良いでしょう。

ですが、110万円に抑えようと思ったら月に9万円程度しかお手当を受け取れません。

それ以上になった場合はどのくらい税金がかかるかを一覧表にしました。

110万円を控除した後の金額 税率 さらに控除できる金額
200万円以下 10% 0円
300万円以下 15% 10万円
400万円以下 20% 25万円
600万円以下 30% 65万円
1000万円以下 40% 125万円

基礎控除の110万円を引いた後の金額によって、税率と控除できる金額が変わります。

例えばパパから年間510万円受け取った場合は、基礎控除110万円を差し引いて400万円が税金の対象です。

400万円の場合は税率が20%、控除額が25万円。

つまり80万円-25万円=55万円が贈与税額です。

パパ活を所得税として申請する場合は経費計上を忘れずに

パパ活を所得税として申請する方は、経費を使いましょう!

経費とは仕事に関連する出費のことです。

パパ活で言えば、以下のようなものが経費になります。

  • パパと連絡を取る際のスマホ代(プライベート用と一緒の場合はその一部)
  • パパとのデートのための交通費
  • パパへのプレゼント購入費
  • パパ活デートのための洋服代・コスメ
  • デートの前に行った美容院・セット代

簡単に言えばパパとのデートのために使ったお金は経費にできる、ということですね。

携帯をパパ活用に分けていない人は、プライベートでも使っているので家事按分と言って一部のみが対象になる点に注意しましょう。

所得税として申請する場合は20万円以上稼いだ場合です。

パパ活で稼いだ額から経費の合計を引いた分に対して課税されます。

  • 所得税としてパパ活のお手当を申告するなら経費計上してください!
  • パパ活デートに必要な出費は経費にできます

パパ活のお手当を確定申告したら会社にバレる?

会社員の方がパパ活を副業としてやっている場合は、確定申告したら会社にバレるんじゃないかと心配ですよね。

正直にいうと確定申告でバレる可能性はかなり低いです。

どうして会社にバレるかというと、所得税として申請すると住民税が変わるから。

会社の社労士がチェックした際に「あれ?この人は会社のお給料以外に報酬があるのかな?と気づくのが原因です。

ただしそこまでチェックする人はほぼいませんし、いたとしても会社に密告される可能性は低いでしょう。

どうしても心配な方は、確定申告で提出する第二表の住民税を「自分で納付する」にチェックしてください。

そうすれば会社に住民税の請求が行かないため、会社にもバレません。

どうしての心配なら、所得ではなく贈与税で申告した方が良いでしょう。

  • パパ活のお手当を所得税にする場合は住民税を自分で納付するにチェックしてください
  • どうしてもバレたくない人は贈与税にするのが無難

パパ活のお手当をプレゼントで貰えば贈与税は発生しないのか?

パパ活のお手当をお金ではなく、プレゼントで貰えば贈与税は発生しません。

しかしあくまでも洋服やコスメなど、換金性の低いもののみです。

例えば宝石や貴金属でもらった、不動産でもらったという場合は贈与税が発生します。

  • パパ活のお手当は常識的なプレゼントの範囲なら税金対象にならない
  • 宝石・貴金属・不動産など換金性が高いものの場合は申告対象なので注意

確定申告が分からない!心配!な方は、パパに相談or税理士を使う

確定申告の方法がわからない方は、パパにまず相談しましょう。

相手が経営者なら税務にも詳しいため、やり方を教えてくれたり自分のお抱えの税理士に頼んでくれる可能性があります。

私はパパの中に税理士さんがいるので、その人にやってもらっていますよ。

自分で処理して間違いがあったら大変なので、収入が多い人は税理士に頼んだ方が安全です。

また、パパの方であなたへのお手当をどう処理しているかも問題なので、一応パパに聞いてみた方が良いと思います。

まとめ

今回はパパ活のお手当に税金がかかり、贈与税か所得税として申請すべきというお話をしました。

税金を払わないと追徴課税が乗ってきての請求になるため支払いが高額になります。

正直に払っておいた方が無難ですから、手渡しの方もキチンとパパ活のお手当を所得・または贈与として申請しましょう!

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