パパ活アプリのプロフィールにある将来の夢の項目って、漠然として書く内容に困っている人はいませんか?
だってパパ活しているのは単純にお金が欲しいからというのが本音のところだから。
でも女の子の将来の夢はパパ活男性の父性をくすぐるポイントなので絶対に記入しておくべき項目なんです。
そこでこの記事では、パパが思わずお財布の紐をゆるめたくなるプロフィールの書き方をご紹介します。
これからパパ活を始める人も、なかなかマッチングしないで困っている人も必見なので是非参考にしてくださいね^^
パパ活アプリで将来の夢を書くことの重要性

そもそも就活でもないのにパパ活アプリで将来の夢や目標を書く項目があるのか?
それはパパ活男性から援助をうけやすくなるために、運営会社の配慮を感じる項目でもあります。
つまり「稼げるポイント」をアシストしてくれているので、項目を埋めずに白紙にしておくのはもったいないのです。
その理由をこれから解説していきます。
応援してもらえる理由をつくるため
あなたがもしパパの立場だったとして考えてみてください。
「ブランドバックが欲しい~♡」よりも「看護師の資格をとって病気の人のサポートがしたい!」の方が高感度高いと思いませんか?
自分の援助したお金がその子を通してより良いものにつながっていく方を応援したくなるものです。
これは投資の感覚に近いので、お金持ちパパほどこういう女の子を積極的に援助してくれるでしょう。
健全なパパ活希望をアピールするため
将来の夢を書くとただお金欲しさのためだけにパパ活をしているのではないことがアピールできます。
真面目な子という印象を与えられるので、手頃に安くヤリたいだけのパパをふるいにかける手段となるのです。
そうすると女の子の人間性を重視しているパパが集まります。
そういうタイプのパパは、じっくり関わって長いお付き合いができるので結果的に太い金脈となるでしょう。
関係を断ちやすくするため
相手との関係性を終わりにしたいとき、角が立たない理由付けになります。
例えばパパに気に入られて複数回会ううちに、恋愛感情をもたれ束縛が激しいとしましょう。
そのような困ったケースに遭遇したとき、「留学の資金がたまったから近いうち海外にいくことにしました」とお礼とともに伝えれば諦めもつくものです。
逆恨みを買わずに相手と距離をおくための別れの切り札として役立つでしょう。
ペイターズの将来の夢は絶対に書くべき理由

プロフィールに将来の夢を書けるパパ活アプリはいくつかありますが、その中でも「ペイターズ」は絶対に書くことをおすすめします。
また将来の夢を書く欄がなくても、プロフィールのどこかにちりばめて書いた方がいいアプリもお伝えしておきます。
ペイターズのコンセプトに答えあり

ペイターズのコンセプトは「夢を追う女性とそれを応援する男性の新しい形のマッチングアプリ」と題しています。
だから少なくともコンセプトに共感して登録している男性がいるということ。
つまりそういう男性は投資意識や貢献意識が高いので、ただお金ほしさにパパ活をしている女性には惹かれません。
だからペイターズでは、将来の夢をアピールすることが大いにプラスに働くので書くべきなのです。
シュガダやラブアンも将来の夢をかくべき
パパ活アプリの最高峰であるシュガダや、人気絶頂のラブアンには将来の夢を書く欄がありません。
でも書く欄がないからといってアピールしないのは非常にもったいないです。
なぜならエグゼクティブクラスの男性が多く登録しているアプリなので、先にも述べたように投資意識の高い人が多くいます。
自己紹介文にサラリと載せておくことで、目の高い人はきっとあなたのことを評価して援助してくれることが期待できます。
パパ活アプリの将来の夢の書き方のコツ

それでは実際に前項で紹介したパパ活アプリで、将来の夢を書く時のコツを解説したいと思います。
ペイターズはなりたい・したいことを簡潔に書く
ペイターズの将来の夢の欄は、全30文字以内に収まるように書かなくてはなりません。
そのためだらだらと長い文章で夢を語ることはNG。
だから将来なりたい職業や行きたい場所などを名詞で書くと良いでしょう。
例としては下記のようになります。
- 保育士
- 看護師
- デザイナー
- ネイルサロン経営
- 海外留学
これでは味気ないなと感じる人は、「看護師になりたいです」などと表記することをおすすめします。
30文字しかないので中途半端に長く書くよりも簡潔な表現を意識した方が、男性の目に飛び込みやすいと考えます。
シュガダやラブアンは短い文章で表現
一方で将来の夢を書く欄がないシュガダやラブアンはどのように書けばよいか迷いますよね。
自己紹介欄を使用するのである程度の文字数は書けるようになっています。
そのためペイターズのように端的な表現だと無機質な感じになってしまうので、自己紹介文に織り交ぜて書くと自然な印象になります。
- ネイリストになって自分のサロンを持ちたいです
- 子供が好きなので保育士になるための勉強をしています
- 舞台女優になりたくて演技レッスンに通っています
ポイントは「なりたい職業+その理由」を短い文章で表現することです。
そうすることで、夢への真剣さや情熱が伝わりやすくなって相手の気持ちをゆさぶることができますよ。
パパ活アプリで将来の夢のNG例

次にパパ活アプリで将来の夢を書く際にNGとなる内容について解説してきたいと思います。
自分はよかれと思っても以下のような内容を書いてしまうと、男性の応援してあげたい意欲を萎えさせてしまうので注意が必要です。
物欲を全面に出した夢
パパ活をする目的はお金が欲しいから。
それ以上でもそれ以下でもないというのが本音だと思います。
でもだからといって欲望をむき出しにした将来の夢を語るのは絶対に辞めておきましょう。
- シャネルの新作を買ってくれる人募集中!
- ハワイにファーストクラスで行ってみたいです♡
- タワマンプレゼントしてくれるパパいないかな~♪
「そんな奴いるかよ」「お前にそれを買ってあげる価値があるのか?」「お高くとまるなよ」と大ブーイングを受ける予感が満載です。
だからよく考えてから書くようにしましょう。
トラブルの匂いを感じる夢
お金が必要な背景は人によって様々です。
でも正直に書いていいものと良くないものが存在して、トラブルの匂いを感じさせてしまう夢は書かないようにしましょう。
- 500万の借金を来年までに返済したいです
- 母子家庭で育ち親の病気の治療費が必要です
- 虐待を受けていて一人暮らしするのが夢です
確かにお金に困っていて援助を要する事態なのは一目瞭然でわかります。
でも関わったらとても面倒なことに巻き込まれそうという理由でスルーされてしまうのが関の山でしょう。
本当のことは書かずにポジティブな夢を書いて、そこで得たお金で解決していくことが賢明だと思われます。
まとめ
パパ活のアプリの将来の夢の欄に何を書いたらいいのか解説してきました。
アプリによっては書く欄があるものとないものがあります。
いずれにしても、パパの応援したい気持ちを引き出すために将来の夢は必ず書いておいた方が良いでしょう。
今回ご紹介したパパ活アプリや書き方の例を参考に、魅力的なプロフィールを作成してパパの心を惹きつけてくださいね^^
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