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パパ活と風俗はどちら稼げる?ソープと時給を比較したよ!

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パパ活で大人の関係を視野に入れているなら、比較対象になるのが風俗ですね。

女性は安全により多く稼ぎたい、男性は安く抑えて満足したいというのが本音かと。

本番や、挿入なしのエッチをするなら、パパ活と風俗ではどちらがお得なのか、女性と男性両方のメリット・デメリットから金額までを詳しくご紹介していきます。

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目次

パパ活と風俗は何が違う?大きな違いと特徴

まずは、パパ活と風俗では大きな違いがあるという所から解説していきますね。

パパ活風俗(ソープ)
関係性個人的なお付き合い接客業と客
内容食事などデートやセックス性的サービス
場所街中など普通のデート場所店内・派遣先
給料・支払い現金で当日・月極で振込日払い・当日支払い
トラブル等個人的に解決お店側が解決

大きく比較すると、パパ活はあくまでも個人的なお付き合いで、疑似恋愛の結果としてセックスがあるという内容です。

一方風俗は、サービス内容や時間などお店側がしっかりと管理していて、女性はそこで働くという形になりますね。

風俗が会社員のような働き方で、お店に来た男性客を性的接待するのに対し、パパ活女子はフリーランスでそのお付き合いの内容は自由度が高いという違いがあります。

パパ活の大人と風俗嬢の違いは契約スタイル

パパ活は男性にデートなど一緒に過ごす楽しい時間を提供し、その見返りとしてお金を援助してもらうのが基本です。

お付き合いする相手選び、その相手とのデート内容や金額の交渉、金銭の授受まで当人同士で行います。

そこに大人の関係(セックス)が加わると、売春として違法なのでは?と思うかもしれませんが、自由恋愛の結果としてのセックスですので多少グレーゾーンではありますがパパ活は違法ではありません。

ただ、18歳未満の未成年とのパパ活、不特定多数に対するパパ活募集は違法になりますので注意してください。

交渉して即ホ、セックスだけの関係のパパ活もありますが、基本的には自由にデートを楽しむというのがパパ活になりますね。

パパ活は自由に男性と交渉して料金を決めるのに比べ、風俗は1時間あたりに支払う金額、つまりもらう金額も決まっています。

風俗(ソープ)はお店を介してのお付き合い

女性がお店や事務所に所属して働くのが風俗で、男性は直接店に行のがソープランド。派遣でで女性を呼のがデリヘルになります。

お店の中だけのお付き合いが基本で、サービスとその内容も時間制できっちりと決められていますね。

支払いはお店側が管理し、男性の料金は前払い。日払いで女の子に支払われます。高級デリヘルになるとタクシーで送り迎えが付くこともあります。

服属上アパパ活よりも自由度は低いですが、セックスに特化したサービスであるので、目的がはっきりしているならパパ活よりも手っ取り早く稼げるという特徴があります。

本番アリのソープで働くならパパ活より安全

風俗店で本番アリなのはソープだけです。

それ以外の風俗での本番は違法でお店から固く禁じられていますので、ソープ以外で本番ありならば違法裏風俗です。

ですので、本番なしで行きたいならソープ以外を選べばOKですね。

パパ活の場合は特定の男性とお付き合いするなら、本番なしのプチだけでは難しいでしょう。

性的なことありで稼ぐなら、やはり大人の方が稼ぎやすくはなります。

また、プチで約束をしていたのに流されてセックスをしてしまう可能性もありますね。

絶対に本番なしで行きたいならソープ以外の風俗か、パパ活で茶飯のみにする方が安全です。

パパ活と風俗・ソープの時給や給料を比較

最初は女性向けに、パパ活と風俗ではどっちが稼げるのかをご紹介していきます。

風俗は歩合制でどのくらい稼げるかは出勤日数などによって変わってきますし、パパ活の場合もデート回数や内容によって変わってきます。

パパ活の場合は特に、男性のパパ活予算にも大きく左右されるところがあるのですが、一般の相場から稼げる額を比較していきます。

風俗(ソープ・デリヘル)はどのくらい稼げる?店舗別の給料比較

男性客の料金女性への報酬
高級ソープ65,000円前後/2h40,000円前後/2h
中堅ソープ 35,000円前後/1.5h20,000円前後/1.5h
格安ソープ20,000円前後/1h12,000円前後/1h
デリヘル20,000円前後/1h11,000円前後/1h
箱ヘル15,000円前後/1h8,000円前後/1h

一口に風俗と言っても、サービスの内容や店のランクによって報酬の額が変わります。

また、お店によってバック率が50~70%とかなり違ってくるので、働く店選びもポイントになりますね。

お客さんの料金ⅹバック率=給料

オプションがあるお店が多いのですが、オプションを全額バックにしている店舗が多いです。

あとは、お店での売り上げによって日給保証、生理保証、出稼ぎ保証など手当や保証が付く場合もあります。

本番なし風俗店のお給料比較

本番なし風俗男性客の料金女性の給料内容
デリヘル20,000円前後/1h11,000円前後/1h本番以外のベッドプレイ
デリヘル高級店40,000円前後/1h20,000円前後/1h本番以外のベッドプレイ
箱ヘル15,000円前後/1h8,000円前後/1h本番以外のベッドプレイ
ホテヘル20,000円前後/1h4,000円前後/1h本番以外のベッドプレイ
イメクラ20,000円前後/1h2,000円前後/1h本番以外のベッドプレイ
風俗エステ20,000円前後/1h10,000円前後/1h手コキ・(フェラ)
オナクラ7,000円前後/1h2,000円前後/1h手コキ・(フェラ)
ピンサロ7,000円前後/1h2,500円前後/1h手コキ・フェラ
見学店7,000円前後/1h2,000円前後/1hオナニー
セクキャバ7,000円前後/1h3,000円前後/1hキス・おさわり

ソープ以外の本番なし風俗のお給料比較ですが、本番なしだとヘルスが一番稼げると言えますね。

パパ活にも本番なしのプチがありますが、相場的にはヘルスより安くなります。

パパ活相場と大人の関係のお手当目安

20代30代40代
顔合わせ5,000円〜30,000円5,000円〜20,000円3,000円〜
食事のみ5,000円〜40,000円5,000円〜40,000円5,000円〜
デート10,000円〜20,000円10,000円〜20,000円5,000円〜
大人の関係有30,000円〜100,000円30,000円〜100,000円20,000円〜
定期大人の関係有100,000円〜1,000,000円100,000円〜800,000円100,000円〜300,000円

パパ活の場合、相場を左右する要因は以下のようなものです。

  • 女性のスペック
  • パパ活する地域
  • 男性の経済力
  • デートの内容

容姿がいい、会話がうまい、セックスがうまいなどの条件が揃うと稼ぎやすくなります。

都内や大都市では上記のような相場になり、地方では2割程度安いのが基本ですね。

お付き合いする男性のパパ活予算であり、経済力でお手当アップができるかどうかも変わってきます。

基本的には、顔合わせに始まり数回の食事から大人の関係という流れがありますが、大人の関係メインでパパ活する場合は顔合わせから大人でも問題ありません。

その場合の相場は、女性の容姿によるものが大きいですね。

女性の容姿大人の関係相場
普通以下7,000~15,000円
普通15,000~30,000円
可愛い30,000~50,000円
モデル級の美人40,000円~100,000円

パパ活では、男性から気に入られることでお手当交渉がしやすくなり、大人のお手当は上がりやすくなります。

そのため、顔合わせから即セックスの場合は容姿によって決定されることが多いんです。

パパ活のプチ相場とオナクラの時給比較

プチ内容お手当相場
手コキ3,000円~1万円
生フェラ5,000円~1万円
手コキ+フェラ7,000円~1万円
キス・脱衣+5,000円~1万円
胸おさわり(服の上から)+2,000円
胸おさわり(服の下から)+5,000円
オナニー鑑賞3,000円~1万円
ペッティング+素股2万円前後

パパ活で大人と言えばセックスですが、本番なし(プチ)も単発でなら需要はあります。

定期的に会う関係ではなく、プチは1回きり会うパパ活になるケースが多いです。

プチはオプション制でやっている女性がほとんどで、内容がハードになるほど相場は上がっていきます。最近は風俗でも「オナクラ」と言われる手コキの店が出てきました。

時間オナクラ料金バック率時給換算
10分1,000〜2,000円50%500〜1,000円
20分2,000〜4,000円50%1,000〜2,000円
30分3,500〜6,000円50%1,750〜3,000円
40分5,000〜7,000円50%2,500〜3,500円
50分6,000〜8,000円50%3,000〜4,000円
60分7,500〜10,000円50%3,750〜5,000円
70分8,500〜12,000円50%4,250〜6,000円
80分10,000〜14,000円50%5,000〜7,000円
90分11,500〜16,000円50%5,750〜8,000円
100分13,000〜18,000円50%6,500〜9,000円

もろもろひかれてオナクラの平均時給は2000円~3000円です。

パパ活と風俗専業の月収の差は?

パパ活の平均月収は15万円です。

意外と低いことにびっくりされたかもしれませんが、これはあくまでもお茶やお食事のみでお小遣い稼ぎ程度にやっている女性が多いからです。

大人の関係ありなら昼職をやりながらのパパ活であっても、月収50万円は軽くいきますね。

大人ありのパパ活なら相手の男性を見つけるのも簡単ですので、すぐに稼げるようになると思います。

風俗の場合は、お店によって稼げる額は大きく違ってきます。

ソープでも高級店なら月100万円は超えますが、大衆店なら難しいでしょう。

ヘルスの平均月収は一般店で30万円~40万円くらいになります。

どちらにしても稼働する日数や時間が影響してきますが、男性から直接お金をもらうことができるため、パパ活の方が単価は良くなりますね。

女性が風俗(ソープ)くメリットとデメリットをパパ活と比較

似ているようでかなり違ったパパ活の大人と風俗ですが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

女性が働くなら、男性が利用するならどちらがいいのか確認してみてください。

女性にとっては、安心してたくさん稼げることが条件になりますよね?

まずは、風俗店で働くメリットとデメリットから見ていきましょう。

風俗店で働くメリット

女性にとって風俗で働くメリット
  • 新規客を自分で探さなくてもいい
  • お店から給料がもらえる
  • トラブルなどは店側が対応してくれる
  • 衛生面もある程度管理できる

風俗店の最大のメリットは、お店を通している接客業と言うことです。

お店を介しているので、新規客を自分で集客する必要はありません。お店に来たお客さんにサービスし、常連さんを作っていくというのが稼ぐポイントになりますね。

お給料面は歩合制なのでお客さんを取った人数で稼ぎが変わってきますが、とりっぱぐれがなく日払いでお給料を頂くことができます。

条件次第ではお客さんが付かなくても保証してくれる制度があり、お茶を引いても最低額は保証してくれます。

ただしこの場合は割ときっちりした条件があり、売り上げの成績、顔出し必須、勤務時間や日数はお店側が決めるなどの項目を守る必要があります。

パパ活と一番の違いは、何かあったらお店のスタッフが対応してくれるということですね。

クソ客も多いのですが、お店が介入していることでお客さんも下手なことができないということがわかっています。

本番前にあそこを洗いますしキスの前には消毒しますので病気のリスクも風俗の方が低いと思います。

より安全に働きたいなら、デリヘルやホテヘルのような派遣型ではなく、個室ありの店舗型での勤務がおすすめです。

風俗店で働くデメリット

女性にとって風俗で働くデメリット
  • 客を選べない
  • 給料が固定で上がりにくい
  • 肉体的・精神的負担が大きい

風俗店で働く最大のデメリットは、お客さんを自分で選べないことですね。

どんなお客さんとでも肌を合わせないといけないことで、精神的な負担も大きくなります。指名されたら絶対に断れませんし、逃げられません。

生理的に受け付けない客や、高圧的な客、粘着質な相手にも接客しなければなりません。

もちろんNG客を指定することもできますが、初回から避けることができないため、嫌なことをされて初めてNGが出せることになりますね。

お店側も客を選ぶというのは難しいですので、どんな相手でもプレイする必要があります。

お給料面では、よっぽど高売上を持続している女性でない限りバック率が上がることはあまりありません。

そのため、オプションで稼いだり時間や出勤数を増やしたりして給料を上げていきます。

また、お給料から雑費を引かれることも多いです。

精神面でキツイのは、客を選べなかったり希望のプレイに応じる必要があるのでストレスが溜まるということですね。

給料を上げるためには指名本数を上げなければならないので、精神面だけでなく肉体的にも疲弊します。

パパ活はお付き合いする男性を選べる、プレイ時間がきっちりと決まっていないだけでも精神的には楽になりますね。

パパ活をするメリット

女性にとってのパパ活のメリット
  • 太パパと捕まえれば安泰
  • 店側のマージンなく全て自分のお金になる
  • 男性を選べておごりで贅沢できる

パパ活には色々なお付き合いの仕方があります。

1回のみの単発よりも、継続してお付き合いすることでよりメリットが得られるのがパパ活ですね。

定期契約・月極契約をしておけば、収入の目途が立つので楽にはなります。

風俗と違って自分でお手当金額を設定でき、全てが自分の取り分になるのはやりがいにもなると思います。

太客を捕まえても他の客も相手にしなければならないのが風俗ですけど、パパ活は太パパを2、3人捕まえてしまえば安泰なんですね。

金銭面でもそうですが、セックスをする人数を減らすことで性病のリスクも減り精神的にも楽になるはずです。

大人のみで稼ぐと、どうしても精神面が荒れてしまいます。

仲のいいパパを作って、お手当ありで食事や買い物を楽しむというのもパパ活のメリットになります。

パパ活をするデメリット

女性にとってのパパ活のデメリット
  • 自分でパパ活相手を探さないといけない
  • やり逃げなどのトラブルに合う可能性もある

パパ活のデメリットは、自分で全てやらなければならないため、トラブルにあってしまう危険があるということですね。

お店に守られていないので、信頼できる相手とのみ大人の関係をすることが大切になります。

最低でも顔合わせを入れて相手を確認すること、お手当は現金で前渡しでもらうことが基本です。

顔合わせでお手当をもらえないくらいならいいのですが、セックスしてお手当なしだとショックはかなり大きいです。

自分で全て管理できるか、危険な男性を見抜くことができるか、嫌なことは嫌と言える強さがあるかがパパ活で成功する鍵になります。

信頼関係がない男性と大人をする場合は、絶対にNG条件は決めておいた方がいいでしょう。

男性にとって風俗店を利用するメリットとデメリット

男性にとってパパ活ではなく風俗を利用するメリット、デメリットはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

風俗を利用するメリット

男性にとって風俗を利用するメリット
  • 無駄なお金が一切かからない
  • 欲望に直結している
  • テクニックで満足できる

風俗を利用するメリットは、無駄なことなしにスッキリできるところですね。

今すぐヤリたい、抜きたい時に女性を呼ぶこともできますし、タクシーで直行することもできます。

メッセージのやり取りをしたり、口説く手間がなくセックスできるのはメリットではあります。

パパ活の場合は、即ホOKでない限りは食事をして口説くという行為がプラスされますし、即ホOKの女性は業者の可能性もあり満足できるとは限りません。

交際クラブを利用すればその点はカバーできますが、女性にオファーをして日程を決めていくのが基本ですので、即女性を呼ぶのは割と難しいケースが多いです。

すぐに何とかしたいなら、やはり風俗のほうがいいですね。

また、研修を受けたり男性が気持ちよくなるポイントを知っているプロ相手なので、エッチ自体の満足度も高い場合が多いですよね。

風俗を利用するデメリット

男性にとって風俗を利用するデメリット
  • ソープ以外は本番できない
  • パネマジがある
  • スッキリはするが精神的に満たされない場合も

風俗でも、ソープ以外は本番ができません。

違法裏風俗の利用はおすすめできませんし、本番禁止の嬢に強要すればお店が利用できなくなります。

ソープを利用するなら中堅から高級を選びたいところなので、デリヘルの2倍以上の料金がかかってしまいます。

また、よくあるのがパネマジですね。顔だけでなく、体型も写真加工されている場合が多いですのでがっかりすることもあるでしょう。

馴染みの嬢がいれば精神的にも満足できますが予約が取れないこともありますし、店外デートが難しいのも風俗の特徴です。

男性はパパ活と風俗やソープとどっちが得するのか?

パパ活で大人を考えているなら、風俗との違いやメリットとデメリットは知っておいた方がいいと思います。

パパ活は絶対セックスができるとは限らないことも、考慮しておいてくださいね。

パパ活の大人のメリット

男性にとってのパパ活のメリット
  • 素人の美人・可愛い女性が多い
  • デートからセックス、旅行など恋人気分も味わえる
  • 口説く楽しみがある

パパ活は自由恋愛の結果としてセックスがあるかもしれない。というのが基本ですね。

ただ最近では、大人は絶対にNG・条件次第でOK・大人中心でパパ活をしている女性に分かれますので、セックス相手を見つけることはあまり難しくありません。

パパ活のメリットは、やはりレベルが高い女性が多いことでしょう。

容姿に優れた女性がパパ活女子の中心で、稼いでいる子は男性の扱いがうまく一緒にいて楽しいと思える疑似恋愛もできてしまいます。

お金で割り切ったプチ愛人のような存在ですが、お付き合いの自由度は高くお互いに他の人ともパパ活をするのが一般的でしょうね。

もちろん、お金で満足させられれば専属契約することもできますよ。

大人中心で活動している女性はセックスまでがスムーズですが、条件次第でOK・大人は完全NGな女性を口説く楽しみもあるでしょう。

パパ活アプリなら自分でメッセージのやり取りをして相手を見つける、交際クラブならプロフィールから女性を選ぶだけで、セックスだけでないデートができる点でも精神的な満足度は高いですね。

仲良くなればお泊りや、旅行もできるのがパパ活の魅力です。

パパ活の大人のデメリット

男性にとってのパパ活のデメリット
  • 全てのパパ活女子がセックスOKではない
  • 手抜きされる場合も
  • 既婚者の場合はパパ活でセックスは不倫

顔合わせでこの子とやりたい!という女性と出会えても、大人NGだった場合は一生懸命口説くというプロセスが必要になります。

口説いてもダメだったというケースも多いでしょうね。

最初から大人OKな女性を選ぶのもいいですが、大人中心で稼いでいる女性はそれなりに回数をこなしているため性病などのリスクは付き纏います。

また、パパ活アプリでは業者は限りなく少ないですが、業者やセミプロに当たってしまうと早くイカせて終わりという手抜きセックスをされてしまうこともあります。

素人と言うこともあり受け身な女性もいるため、テクニックで満足したいと考えているなら風俗の方がいいかもしれません。

既婚者男性の場合は、よっぽどの風俗狂いでない限り慰謝料請求から離婚という流れはありませんが、奥さんからしてみればパパ活は浮気に属するようです。

不倫として相手女性に慰謝料請求が行く可能性もありますし、バレれば家庭でのいざこざの原因になってしまうでしょう。

あとは、やはりパパ活ですのでお手当なしでのセックスは期待しない方がいいですね。

セフレ化するためには、条件が整い女性を色々な面から満足させてあげる必要があります。

確実に安くセックスしたいならパパ活よりソープや風俗の方がいい

では、本番を中心にして考えると、パパ活と風俗ではどちらを選んだらいいのか、その答えをご紹介しておきます。

金額的な面と、満足度から比較してみました。

男性客の料金
高級ソープ65,000円前後/2h
中堅ソープ 35,000円前後/1.5h
格安ソープ20,000円前後/1h
風俗店料金目安

確実にその日にエッチをしたい、顔もパネルでいいから選びたいと位のであればソープ一択です。

パパ活での大人と比較すると、高級ソープは美人やモデル級とのセックスで4万円から。中堅ソープだと普通レベルから可愛い子で2万から3万。

格安ソープは容姿的にイマイチな子で1万から2万円という所でしょう。

セックスのみで比べるとパパ活の方がお得な感じがしますが、ホテル代は男性持ちであること、顔合わせのお茶代などを入れると費用的にはあまり変わらないかもしれません。

さらに言えば、最初から大人OK出ない場合の食事代やデート費用もありますので、単発で本番を考えているならソープがお得です。

パパ活でも1万円以下でできる場合もありますが、リスク面でおすすめできません。

ただし、長期的な関係を視野に入れているならパパ活の方がお得になってきます。

定期契約・月極契約をすると、例えば月10万円で4回会うなどの決まりができます。

仲良くなれば、お手当はいい値でOKな女性が出て来たり、ホテルでゆっくり過ごすことも可能になって来るんですね。

ソープでお気に入りの嬢に入れあげるより、パパ活で定期を作った方がお得ということになります。

本番なしのエッチはどっちが楽しめるか?

挿入なしの場合は、パパ活ではプチと言い援交あがりの女の子やSNSでやっている女性は多いです。

価格的にはヘルスより安くなるのですが、本番なしなら風俗がいいでしょう。

SNSでパパ活をするのは18歳未満の未成年と会ってしまう可能性が高く、全てをなくしてしまうことになりかねません。

女性の質もあまり良くはないので、自分なら風俗を選びますね。

セックスで何を満足考えるかでパパ活とソープの使い分けが決まる

セックスでの快楽度を取るなら断然ソープでしょう。

女性を口説き落とせた、イカせた、信頼を得られたなど男性としての精神的満足度を取るならパパ活ですね。

若い女の子と恋愛気分を味わいたい、デートしてみたいという要望が叶うのもパパ活です。

ソープで嬢と仲良くなることもできますが、恋愛気分というよりはプレイ時間で十分満足させてくれることがメインですね。

その日の欲望に合わせて使い分けてみるのもいいかもしれません。

まとめ

パパ活と風俗の違い、どちらを選べばいいのかお分かりいただけたでしょうか?

パパ活にはパパ活の、風俗には風俗のメリットとデメリットがあります。

女性の場合は、風俗に身を落とすという言葉もありますので、できるだけ避けたいと思っているかもしれませんね。

パパ活は気軽に始められて、合っていなければすぐに辞めることができます。

風俗はお店側がしっかり守ってくれているという安心感がありますね。

どちらが自分に合っているかをよく考えて、慎重に選んでもらえればと思います。

男性の場合は、気分や予算に合わせて両方楽しむのもいいでしょう。

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