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Twitter【X】でパパ活募集をする方法は?P活女子のやり方と危ない体験談を話しますね!

Twitterでパパ活

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パパ活をする手段として真っ先に思いつくのがTwitterを始めとしたSNSでの活動が挙げられます。

誰でも手軽に利用でき、無料でパパ活相手を探すことができると思われていることでしょう。

しかし結論から言ってしまえばTwitterを始めとしたSNSでのパパ活は、全くおすすめできません。

理由としてはTwitterを始めとしたSNSでのパパ活をしていると思わぬトラブルや犯罪にいつの間にか巻き込まれてしまう可能性があるのです。

そこで今回はTwitterを始めとしたSNSでのパパ活の危険性と、SNS以外のパパ活の手段を解説していきます。

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目次
  1. Twitterでパパ活相手を探すのは最終手段!
    1. Twitterでしかパパ活できない人は地雷が多いから
  2. Twitterのパパ活はとにかく安全面が保障できない
    1. ツイッターのパパ活は安全の担保がない
  3. Twitterのパパ活は警察も監視している
    1. Twitterに未成年取り締まりのためのサイポリ・警察の監視は厳しい
    2. 未成年との性行為は犯罪になるし、疑われても調査される
  4. Twitterで使われるパパ活募集用語
  5. Twitterで行われているパパ活募集のやり方
    1. パパ活女子の募集事例
    2. パパの募集事例
  6. 危険があってもパパ活でTwitterが使われる理由
    1. 無料で利用できるから
    2. 年齢認証の確認が必要ないから
  7. Twitterで男性がパパ活相手を探すやり方と手順
    1. Twitterで男性がパパ活相手を探すための手順を紹介
    2. まずはパパ活専用のアカウントを準備しよう
    3. ハッシュタグを使ってパパ活を募集している女性を探す
    4. いい相手がいたらDMを使ってやり取りをする
    5. 条件交渉がまとまったら実際に会える
  8. Twitterを使って男性がパパ活相手を探す際の注意点
    1. パパ活をしているのが周りのバレることがある
    2. トラブルに巻き込まれる可能性がある
    3. 詐欺サイトへの誘導に気をつけよう
    4. 18歳未満が紛れ込んでいる可能性もある
    5. 警察から注意を受けることもある
  9. Twitterパパ活でよくある質問
    1. Twitterでパパ活の募集は未成年や中高生でもできる?
    2. Twitterでパパ活を安全にやる方法は?
    3. Twitterでパパ活が晒されることはある?

Twitterでパパ活相手を探すのは最終手段!

Twitterを開き『パパ活』募集と検索をかけてみると、読みきれないほどのパパ活についてのツイートが出てきますが、お手当関連のツイートも多く見受けられます。

なかには実際にパパ活をしたと思われるものもあり、貰えるはずだった分のお手当が貰えず愚痴をこぼしている方もいらっしゃいます。

当サイト「ナイトガーデン」ではTwitterでのパパ活募集は相手に付け入るスキを与えるし、危険性も高いので最終手段であるということをお伝えします。

では、なぜTwitterの募集をあまりおすすめできないのか?

Twitterでしかパパ活できない人は地雷が多いから

しつこくはなってしまいますが、まずTwitterでのパパ活よりもパパ活アプリを使った方がメリットは多いです。

理由としてパパ活アプリはパパ活に特化したもので、パパ活のために作られたものだからです。

反対にTwitterはパパ活を目的に作られたものではなく、情報を得たり発信したりするツール。

パパ活にTwitterを使うこと自体が間違った選択なのです。

しかしパパ活アプリではなく、何故Twitterを使いパパ活をする方がいるのでしょうか?

パパ活アプリを知らないということもあると思いますが、パパ活アプリに登録できない=地雷案件。という事情の方もいるのです。

  • 未成年の可能性
  • 風俗やAVの勧誘
  • マルチや宗教系の勧誘
  • 金融系の投資勧誘

こういうのが非常に多く混ざります。

パパ活アプリは上記で説明させていただいたシュガーダディのように、運転免許証や住民票などの身分を証明することを求められるので、そもそも不用意に個人情報を出したくない方や犯罪歴がある方は提出するのを避ける傾向にあります。

また18歳未満の方は登録ができないので、パパ活アプリは使えません。

そこでスマホさえあれば手軽に誰でも使える、Twitterという選択肢が出てきてしまうのです。

そのことからTwitterでパパ活している女性を探している男性は何か事情がある女性ではないかと勘ぐり、低めの相場でも成功する可能性が高いと考えます。

また男性自体パパ活アプリに登録できない事情の人物という可能性も十分考えられます。

Twitter上ではパパ活相手を探す女性とパパ活している女性を探す男性という、個人同士で交渉するしか手段がなく、そこにはたとえ約束していた相場よりも低いお手当になったとしても相談に乗ってくれる方もパパ活アプリのような運営の取り締まりもありません。

このことからもTwitterをはじめとしたSNSでのパパ活にはリスクが伴うのです。

Twitterのパパ活はとにかく安全面が保障できない

TwitterなどのSNSでのパパ活には、お手当の相場が低い問題のリスクを伴うのは理解していただいたと思います。

しかしそれ以外にも、そもそも大きな問題を抱えています。

ではその問題とは、いかがなものなのでしょうか?

ツイッターのパパ活は安全の担保がない

『Twitterのパパ活は相場が低い?』でも説明させていただきましたが、Twitterを始めとしたSNSには、もしトラブルが発生してしまっても相談に乗ってくれる方もパパ活アプリのような運営の取り締まりもありません。

全てトラブルは自分で解決しなくてはならなく、そもそも安全性が確保されていないのです。

たとえばパパ活の条件としてTwitter上でパパ活の募集を行い、何度かやり取りをした後、良い人そうだし会うことになり条件面でも「大人なし」「お手当3万円「近場」ということで契約が成立したとしましょう。

しかしこれはTwitter上の文章だけのやり取りで、いわば口約束ということになります。

いざ実際に会ってみるとルックスも年齢も、性別だって違う可能性もあります。

Twitterを始めとしたSNSでは相手の顔が見えないので、誰でも嘘やなりすましの類が簡単にできてしまうのです。

またTwitterを始めとしたSNSでのパパ活は正当な方法ではなく、後ろめたいと感じながらやっている女性も多いでしょう。

そのことからたとえばヤリモクの男性に無理やりされ、明らかな強姦だと思っても警察には相談しにくいと考えてしまいます。

そしてその弱みを見透かされ、男性に漬け込まれる恐れがあるのです。

安全面が保証されていないTwitterを始めとしたSNSでのパパ活はやはり危険であり、正当なパパ活の方法であるパパ活アプリがやはりおすすめです。

Twitterのパパ活は警察も監視している

ここまではTwitterなどのSNSでのパパ活は危険なので、パパ活アプリを使用しましょうというという流れで解説をさせていただきました。

しかしそれならばTwitterなどのSNSでのパパ活は明らかに存在していると認識されているのにもかかわらず、誰からも取り締まられない無法地帯ということになりますよね?

しかしそんなことはありません。

TwitterなどのSNSはインターネットを経由して使用するツールですが、あなたは「サイバーポリス」という言葉を聞いたことがありますか?

インターネット上の違法行為を取り締まる警官で「サイポリ」とも略されます。

このサイポリはネット警察を自称する一般市民が勝手に違法行為を取り締まっているのではなく、私たちの安全を日頃から守るために働いている実際に存在する警官が任務として行っているのです。

サイポリはインターネット上に蔓延る犯罪や犯罪予備軍を未然に防ぐために常にネット上を監視しているのです。

その中でも取り締まる犯罪や犯罪になりそうな行為に関わりが多いのが、とくに未成年

理由は未成年だとまだ考えが未熟だったり、犯罪か否かの判断がつかず知らずに足を踏み入れてしまっていることが挙げられるでしょう。

そしてそれはもちろんTwitterなどのSNSで未成年が行うパパ活にも言え、犯罪行為か犯罪予備軍として扱われます。

TwitterなどのSNSのパパ活にサイポリが目を光らせているのは

  • 未成年取り締まりのためのサイポリ
  • 未成年との行為は犯罪になる

以上の2点が挙げられます。

Twitterに未成年取り締まりのためのサイポリ・警察の監視は厳しい

薬物犯罪や違法取引などを取り締まることもサイポリの役目ですが、未成年が犯罪に巻き込まれるケースは現在非常に多く、パパ活も犯罪の入り口とされています。

2020年2月23日の神奈川新聞の記事では神奈川県警のサイポリがSNSでパパ活している未成年少女を見つけ、DMでメッセージのやり取りをしながら最終的に警官であることを告げ、この行為の危険性を促し犯罪を未然に防いだとのこと。

事例:https://www.kanaloco.jp/news/social/entry-279111.html

この当時、神奈川県警はこれ以外にも約240件もの未成年のパパ活を取り締まり、犯罪を未然に防いだそうです。

このようにサイポリは未成年が犯罪に巻き込まれないため、日々目を光らせているのです。

未成年との性行為は犯罪になるし、疑われても調査される

未成年との行為はそもそも「児童福祉法違反」に該当し、お金のやり取りがあると「児童買春・ポルノ禁止法違反」となります。

またその他、都道府県ごとに定められた「青少年保護育成条例違反」にも該当することになります。

簡単に言うと未成年との行為は犯罪になり得るということです。

実際に2022年2月17日の埼玉新聞の記事では18歳未満の女性とSNSで知り合い、わいせつな行為をしたとした疑いで男性が逮捕されてしまいました。

 朝霞署は15日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、東京都練馬区北町2丁目、陸上自衛隊用賀駐屯地所属の自衛官の男(28)を逮捕した。

https://www.saitama-np.co.jp/news/2022/02/17/04_.html

このように未成年との行為の疑いは犯罪になり得るのです。女性は補導。男性は疑われただけで警察署で調査書類を書くなんてことにもなりかねません。

Twitterで使われるパパ活募集用語

どんな事柄でも必ず専門用語というもがございますが、パパ活にももちろん専門用語が多々登場してきます。

そこでTwitter上でよく使われている代表的なパパ活用語と、その意味を下記の表から確認していきましょう。

このような用語をSNS内で検索にかけると犯罪に巻き込まれそうな方のアカウントが出てくるので、サイポリもこのような用語を取り締まりに使います。

用語意味
p活・ぴかつパパ活
応援生活の経済的援助
条件・お手当女性が頂くお金
プチ・ドカタ・大人肉体関係
新規初めて会うパパ
定期P・月極P定期的に会うパパ
緑・黄色LINE・カカオトーク
シュガダ・ピシマ・ワクメ各パパ活サイトの略称

上記の表はまだごく一部のパパ活用語であり、まだまだパパ活用語というのは存在しますが、これだけでもなかなか見慣れない用語が並びます。

Twitterで行われているパパ活募集のやり方

何度も言いますがTwitterを始めとしたSNSでのパパ活はおすすめしません。

しかしSNSでのパパ活は一体どのように行われているのでしょうか?

そこで実際Twitter上で行われているパパ活の募集のかけ方を、「パパ活女子」と「パパ」それぞれから見ていきましょう。

パパ活女子の募集事例

明日ランチpjさんおられましたらdmください🍽
難波です

パパ活大阪#p活大阪#p活関西

— 黒猫のジジ (@keChFd9JSoaLaFE)

上記のパパは明後日に難波でランチができるパパ活女子を探している様子。

都合の良いパパ活女子はDMで連絡をくださいとのことです。

パパ活女子をPJと略しカモフラージュしているので明らかなパパ活でしょう。

ハッシュタグを見た感じ大阪を中心に関西住みのパパ活女子を求めていることが分かります。

パパの募集事例

必ずこちらの画像に目を通してからdmお願いします🙇🏻♀️

顔写真ご希望の方はdmで送ります💌

パパ活 #パパ活初心者 #パパ活募集 #パパ活都内 #p活 #p活都内 #p活初心者 #p活募集 pic.twitter.com/KMGGPslGMZ

— るな🌙 (@_runa_0528)

こちらは都内を中心に活動していると思われるパパ活女子。

あえて細かなことは呟かず、画像にその掲載を羅列しています。

文章の中に詳細を書いてしまうと、通報されてアカウントが凍結されてしまう可能性と、サイポリに見つかりやすくなってしまうことを警戒してのことでしょう。

こちらもリプではなく、DMで個別にやり取りをすることを希望しているのでパパ活の可能性が高いのです。

危険があってもパパ活でTwitterが使われる理由

ここまでの解説で徐々に何故Twitterがパパ活で使われるのか、分かってきた方も多いはずです。

大きな理由としては

  • 無料で利用できるから
  • 年齢認証の確認が必要ないから

この2つが挙げられます。

そしてこの2つの事柄を今から深掘りしていきます。

無料で利用できるから

「無料」この事実がTwitter最大の魅力でしょう。

何事もお金が掛からなければ、それに越したことはありません。

パパ活アプリは無料で利用できるものもありますが制限が厳しく、有料プランに入り利用するのが一般的です。

そのことからパパ活アプリよりもTwitterのほうが無料で制限もなく、無料でパパを募集してお手当だけを貰うという流れで、出費も一切ありません。

しかし「ただより高いものはない」という言葉があるだけあって、お手当や人間関係のトラブルに巻き込まれるリスクをはらんでいるのも事実としてあることを理解していなくてはなりません。

年齢認証の確認が必要ないから

シュガーダディなどのパパ活アプリは安全性が高くおすすめですが、18歳未満の方は利用することができません。

そこで登場するのがTwitterです。

Twitterはご存知の通り誰でもアカウントさえ作ってしまえば簡単に利用できるツールなので、もちろん未成年の方も利用していることが多いでしょう。

そんなTwitterは自分から情報を発信したり他人から情報を得たりするといった、様々な利用方法がありますので、このTwitterをパパ活募集のツールとして使うということもできるのです。

しかしTwitterは手軽で便利ではありますが、パパ活に対しての監視も特別な規制もありませんので、こちらもトラブルに巻き込まれるリスクをはらんでいるのも事実として理解していなくてはなりません。

Twitterで男性がパパ活相手を探すやり方と手順

今度は反対に男性の立場で説明します。

パパ活を行うのなら、まずは相手を探す必要があります。男性がパパ活を行う際は、パパ活アプリを使って相手の女性を探す方が多いです。

しかし、パパ活相手はアプリだけではなくTwitterでも探すことができます。アプリよりも手軽にやり取りができるということで、Twitterを使ってパパ活ができる女性を探している男性は多いです。

ただし、アプリを使って探すのと違い、いくつか注意点も存在します。この記事では、パパ活相手をTwitterで探す方法や、注意点について解説していきたいと思います。

Twitterで男性がパパ活相手を探すための手順を紹介

普段アプリを使ってパパ活相手を探している男性からすると、Twitterでどのようにパパ活相手を見つけられるのかわからないと思います。

ここでは、Twitterでパパ活相手を探すための方法を一から紹介していきます。

まずはパパ活専用のアカウントを準備しよう

Twitterでパパ活相手を探すときは、Twitterアカウントが必要になります。

このアカウントですが、これまで使っていたものを使うのではなく、新規で取得するようにしてください。パパ活専用アカウントを作って、相手探しをするようにしましょう。

これまで使っていたアカウントを使ってパパ活相手を探していると、パパ活をしているのがフォロワーなどにバレることもあります。

新しくアカウントを作るのは面倒に感じるかもしれませんが、周りの方々にバレるリスクがあるので、必ず新規アカウントを作成するようにしてください。

ハッシュタグを使ってパパ活を募集している女性を探す

アカウントを作成したら、実際にパパ活を募集している女性を探しましょう。Twitterでは、多くの女性がパパを探しています。

パパを探している女性を探すときは、ハッシュタグから検索するのがおすすめです。

  • #パパ活
  • #パパ募集
  • #p活

などのハッシュタグをチェックすることで、パパを募集している女性を見つけることができます。

地方都市などで相手を探すのなら、『#パパ活◯◯(地域名)』というように、その地域名まで含めたハッシュタグをチェックするのがいいでしょう。

いい相手がいたらDMを使ってやり取りをする

ハッシュタグをチェックしていい相手を見つけたのなら、その女性にDMを送りましょう。DMなら他のTwitterユーザーに見られることもありません。

このDMですが、あなたのことをフォローしていないアカウント宛に送る際は、電話番号認証が求められることがあります。

また、同じ内容のDMを多数のユーザーに送っているとスパム認定を受けることもあるので、この部分には注意が必要です。文章を変えたり、送りすぎないようにするなどの対策が必要になります。

さらに、1日に送信できるDMの数も決められているので、この部分にも注意するようにしましょう。

条件交渉がまとまったら実際に会える

DMでやり取りをして条件がまとまったのなら、実際に会うことになります。

基本的にアプリもTwitterもお手当の相場などに大きな違いはありません。お互い納得できる条件で契約を結ぶことで、長く付き合える相手を探すことができます。

Twitterを使って男性がパパ活相手を探す際の注意点

男性がTwitterでパパ活相手を探すときは、いくつか注意しなければならないことがあります。パパ活アプリで普通に探すようなやり方をしていては、トラブルに巻き込まれることもあるので注意するようにしましょう。

ここでは、Twitterを使ってパパ活相手を探す際の注意点をいくつか紹介していきます。

パパ活をしているのが周りのバレることがある

先程も紹介した通り、普段使いしているアカウントでパパ活相手を探していると、フォロワーなどにバレることがあります。

さすがにパパ活をしているのをバレてしまうと、その方々との関係が悪くなることもあるでしょう。Twitterを使ってパパ活を行うのなら、絶対に新規アカウントを作るようにしてください。

トラブルに巻き込まれる可能性がある

Twitterアカウントというのは誰でも作ることができます。

パパ活アプリだと、身分証明などが必要になりますが、Twitterではこれは不要です。アカウントを誰でも作れるからこそ、誰でもパパ活をすることができるのです。

だからこそ、パパ狩りだったり、美人局だったりと、良からぬことを考えてパパ活相手を募集しているような方もいます。

Twitterでパパ活相手を探すときは、慎重に慎重を重ねて相手選びをするようにしてください。

詐欺サイトへの誘導に気をつけよう

ここ最近増えてきた詐欺サイトへの誘導。「このサイトでやり取りをしたい」というようなURL付きのメッセージを送り、詐欺サイトへの誘導を行うアカウントもあります。

このようなサイトは、クレジットカード情報を抜き取ったり、個人情報を集めるために存在するものです。

相手とやり取りをしているときに、違うサイトに誘導されたとしても決してクリックをしないようにしましょう。

18歳未満が紛れ込んでいる可能性もある

先程紹介した通り、Twitterは誰でもアカウントを作ることができます。そのため、18歳未満の女性がパパを募集していることもあります。

パパ活アプリなら、身分証明書を用いた本人確認をしているので、18歳未満が登録することはできません。Twitterには年齢を偽って会おうとする未成年もいるので、ここでパパ活相手を探すときは、その女性の年齢にも注意する必要があります。

18歳未満とパパ活をするというのは犯罪です。相手が年齢を誤魔化していたときでも、「知らなかった」というのは通用しません。

相手の顔を見てあまりにも若かったときは、それ以上やり取りを継続しないほうがいいでしょう。

警察から注意を受けることもある

SNSでのトラブルや犯罪が多いということで、警察はTwitterなどのSNSの監視を強化しています。特に、パパ活という言葉が広まってきてからは、このパパ活に関する投稿の監視も行っているのです。

パパ活募集をしているアカウントにリプライなどを送ると、警察アカウントから直接注意を受けることもあります。

パパ活に関しては警察が目を光らせているというのは、頭の中に入れておくようにしてください。

Twitterパパ活でよくある質問

ネット上でTwitterでのパパ活について調べていると、大きく分けて3つの疑問と不安要素をよく目にします。

  • Twitterでパパ活の募集はできる?
  • Twitterでパパ活は危険?
  • Twitterで晒されることはある?

確かにTwitterでパパ活を始めるとなると本当にパパ活できるのか、危険ではないのか、アカウントなどの個人情報を晒されるのではないかという疑問は湧いてくるでしょう。

そんな疑問をここからは解説していきます。

Twitterでパパ活の募集は未成年や中高生でもできる?

上記の『パパ活女子の募集事例』でTwitterで実際に行われているパパ活ツイートを上げさせていただいたので、未成年や中高生でも募集はできるということになるでしょう。

ただ実際に行われてどうなるのか、お手当関連の状況はどういった感じなのかといったことは、パパ活女子やパパによっても全く違うものになってくるでしょう。

パパ活できるという答えにはなりますが、満足いくものになるかは疑問が残ります。ただし非常にリスも高いので18歳まで待った方がいいです。

都内であればコンカフェは高校生のバイトも可能で時給も高いです。リスクが高いのでおすすめしません。

Twitterでパパ活を安全にやる方法は?

上記『未成年との行為は犯罪になる』で説明させていただいたとおり、未成年の方がわいせつ行為をされて相手男性が捕まってしまったという記事が事実としてあるので、危険が多いのです。

もちろん何もトラブルがなくTwitterでパパ活をしている方もいるでしょうが事実、事件としてわいせつ行為という犯罪が起こったことになるので危険ではないとは言えません。

  • 一人で会いに行かない
  • 昼に必ず顔合わせをしてもらう
  • ホテル街などに行かない
  • なにか別の登録を促されたらブロック
  • 友達にそばまでついてきてもらう

このくらいは考えてください。

さらにわいせつ行為だけではない、命に関わる事件になっていた可能性も十分考えられます。

Twitterでパパ活が晒されることはある?

国民1人1台スマホを持っているような時代で「晒されない」ということ自体が可能性として低い気がします。

あなたも普段から家族や友達などとLINEなんかで手軽に文章をやり取りすると思いますが、その文章をやろうと思えばスクリンショットしていつでも晒せるはずです。

これは極論ですが家族や友達は信頼のもとやり取りをしているので、晒し行為は余程のことがないかぎりないでしょうが、主にお金繋がっているパパ活女子とパパの間で何かしらのトラブルが起こり関係性が崩れたとしましょう。

どうでしょうか?憎しみが湧き今まで交換していた個人情報を晒されるという可能性が高くなると思いませんか?

このようにスマホが全盛の時代ではパパ活はもちろん、いつでも晒されるリスクが伴っているのです。

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目次
  1. Twitterでパパ活相手を探すのは最終手段!
    1. Twitterでしかパパ活できない人は地雷が多いから
  2. Twitterのパパ活はとにかく安全面が保障できない
    1. ツイッターのパパ活は安全の担保がない
  3. Twitterのパパ活は警察も監視している
    1. Twitterに未成年取り締まりのためのサイポリ・警察の監視は厳しい
    2. 未成年との性行為は犯罪になるし、疑われても調査される
  4. Twitterで使われるパパ活募集用語
  5. Twitterで行われているパパ活募集のやり方
    1. パパ活女子の募集事例
    2. パパの募集事例
  6. 危険があってもパパ活でTwitterが使われる理由
    1. 無料で利用できるから
    2. 年齢認証の確認が必要ないから
  7. Twitterで男性がパパ活相手を探すやり方と手順
    1. Twitterで男性がパパ活相手を探すための手順を紹介
    2. まずはパパ活専用のアカウントを準備しよう
    3. ハッシュタグを使ってパパ活を募集している女性を探す
    4. いい相手がいたらDMを使ってやり取りをする
    5. 条件交渉がまとまったら実際に会える
  8. Twitterを使って男性がパパ活相手を探す際の注意点
    1. パパ活をしているのが周りのバレることがある
    2. トラブルに巻き込まれる可能性がある
    3. 詐欺サイトへの誘導に気をつけよう
    4. 18歳未満が紛れ込んでいる可能性もある
    5. 警察から注意を受けることもある
  9. Twitterパパ活でよくある質問
    1. Twitterでパパ活の募集は未成年や中高生でもできる?
    2. Twitterでパパ活を安全にやる方法は?
    3. Twitterでパパ活が晒されることはある?